ロト6抽出数字選択盤
・ロト6抽出数字を選択する時に、まず、43個(1~43)玉の数字の中から半数(21個位)を抽出します。
その際、ロト6抽出数字選択盤を使用すると簡単に選択する事が出来ます。
・抽出数字選択盤は盤面を見ながら選びたい数字玉を手で摘んで選出(21個位)していきます。
その中から予想当選数字の6数字を選んで行きます。抽出が終了すると選び出した数字玉を元に簡単に戻せます。
・抽出数字選択盤は軽量でコンパクトなので持ち運びする時に便利です。
・抽出数字選択盤は安価で簡単に作成できます。費用と作成方法はこのページで紹介していきます。
・参考までに、抽出数字選択盤を使用して予想数字を掲載しておきます。
興味のある方は参考にして下さい。(下記、参照)
ロト6当選予想数字の抽出と考え方
・まず、数字の1~43個全数を対象にする事は当たる確率は0パーセントに近いと思います。
なので候補対象にする数字を半分(21個位)にすると当たる確率はアップすると思っています。
その際、数字を抽出する時に簡単に選択でき、元に戻す時も簡単に戻せる製品(ロト6抽出数字選択盤)を
作成し使用することにしました。
作成に必要な材料
●数字玉(おはじき(43個)2袋)は200円。
●数字選択盤は、ファルカタ板(450x6x50)3枚=213円、ファルカタ板(600x13x150)1枚=275円、計688円必要になります。
抽出数字選択盤の作成
●数字玉(おはじき玉)は1~10に赤色、11~20に青色、21~30は黄色、31~40は緑色、41~43は水色に色分けします。
※その際、1~43個をテプラにて1~43の数字を作成し、おはじき玉の裏・表に貼って行きます。
●次に、本体の数字選択盤を作成して行きます。
最初に盤の寸法は232(6+200+6)mmx162(6+150+6)mm、その中で1~43個の穴を数字玉より少々小さくして(直経15mm)加工(貫通しない程度くり抜き)します。
その後、6mm幅の板で縦・横の周辺を取り囲む様に加工します。
●最後に、数字選択盤にも1~43個の数字を作成し、対応な位置に貼っていきます。これで完成です。
最近の予想数字結果と今回の当選予想数字
●第1791回の予想数字結果は、5等対象の本数字(3数字)が出ていました。
第1792回(5/15)の予想数字は、2,3,4,5,11,14,15,16,17,19,21,22,23,24,26,29,32,33,35,37,39,40,42,43の24個になります。
●数字運に強い方は当たるかも!参考にして下い。
※ ロト6抽出数字選択盤の紹介でした。 ------
・興味のある方はお問い合わせ下さい。